カテゴリ
以前の記事
2010年 12月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
最近、街乗り専門になった自転車生活だが、ここんとこ古いクロモリのフレーいるます。あり合わせといっても、これがけっこう、ある意味贅沢で、ど派手なカラーリングの80年代コルナゴ・ミドルクラスのロードフレーム、ホイールはイタリア製ミケ・プリマトのハブにマビックGP4のチューブラリム、クランクは超軽量ステンレス仕様のトップライン(アメリカ製)、クランクギアはストロングライト、リアディレーラーは76年製ナローカンパ、リアのギアはサンツアー・ニューウィナー7速、ステムはITMのコルナゴマーク付き、サドルはロールス、Wレバーはダイアコンペ、ブレーキはビンテージなダイアコンペ。
あり合わせや余りパーツの寄せ集めだが、けっこう町中でも目を引くのか、よく声をかけられる。ま、コルナゴ=超高級という認識が一般にも知られているのか、「これ、メッチャ高い自転車でしょ」というような声が多い。実際は、超低価格でできたが、「はい、高いです」と、相手の期待を裏切らないように答えるようにしている。いろんな意味で自転車が注目され始めているのが体感できる。 で、そのコルナゴ君をアウター&トップ縛りで、まるでシングルギアみたいにして走り回っている。これが、けっこうオモシロイ。スタート時や坂をのぼるときはグイグイ上半身を使わなきゃならないので背筋をけっこう使う。一種のトレーニングみたいなものだね。
by rikew
| 2008-10-29 11:53
| 地球防衛自転車隊
|
ファン申請 |
||